この記事はBTSが2022年10月に開催したコンサート【BTS in BUSAN】でBTSが歌った曲を曲目順にまとめました。
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BTS【Yet To Come in Busan】の披露した全21曲の紹介/2022年10月15日開催
MIC Drop
BTSの【MIC Drop】(マイクドロップ)は2017年に発売された楽曲です。
【MIC Drop】の作詞作曲にJ-HOPEとRMが参加しています。
Run BTS
BTSの【Run BTS】(韓国語タイトル:달려라 방탄)は2022に発売された楽曲です。
BTSの釜山コンサートで初めてファンの前で歌われました。
【RUN BTS】の作詞作曲にはジミン・ジン以外の5人、J-HOPE、V、RM、ジョングク、SUGAが参加しています。
RUN
BTSの【RUN】は2015年に発売された楽曲です。
【RUN】の作詞作曲にはジミン・ジン以外の5人、J-HOPE、V、RM、ジョングク、SUGAが参加しています。
Save ME
BTSの【Save ME】は2016年に発売された楽曲です。
【Save ME】の作詞作曲にはJ-HOPE、RM、SUGAが参加しています。
00:00 (Zero O’Clock)
BTSの【00:00 (Zero O’Clock)】は2020年に発売された楽曲で、ジョングク、JIN、ジミン、Vのボーカルライン曲です。
【00:00 (Zero O’Clock)】の作詞作曲にはRMが参加しています。
Butterfly (prologue mix)
BTSの【Butterfly】は2015年に発売された楽曲です。
【Butterfly】の作詞作曲はBTSのプロデューサーが参加しています。
『Yet To Come in Busan』で披露した【Butterfly (prologue mix)】はジョングク、JIN、ジミン、Vのボーカルラインの曲になっていて、【Butterfly】とは歌詞が異なっていることや曲の終わり方に特徴があります。
UGH!
BTSの【UGH!】(韓国語タイトル:욱)は、2020年に発売された楽曲で、SUGA、RM、J-HOPEのラップライン曲です。
【UGH!】の作詞作曲には、ラップ担当のSUGA、RM、J-HOPEの3名が参加しています。
BTS Cypher PT.3 : Killer (feat. Supreme Boi)
BTSの【BTS Cypher PT.3 : Killer (feat. Supreme Boi)】は2014年に発売された楽曲で、SUGA、RM、J-HOPEのラップライン曲です。
『BTS Cypher』は全4曲あります。
【BTS Cypher PT.3 : Killer (feat. Supreme Boi)】の作詞作曲には、ラップ担当のSUGA、RM、J-HOPEの3名が参加しています。
Supreme Boiは、防弾少年団練習生の一期生で、現在は音楽プロデューサーとして活躍しています。
Permission to Dance
BTSの【Permission to Dance】は2021年に発売した楽曲です。
【Permission to Dance】は世界的アーティストのエド・シーランが作詞作曲を担当しています。
エド・シーランがBTSに楽曲提供をするのは2019年発売の【Make It Right】以来2曲目です。
*LUVが参加したMake It Right (feat. Lauv)も素敵です!
DNA
BTSの【DNA】は2017年に発売した楽曲です。
【DNA】の作詞作曲にはRMとSUGAが参加しています。
Dynamite
BTSの【Dynamite】は2020年8月21日に発売した楽曲です。
【Dynamite】はイギリス出身のソングライターであるデイヴ・スチュワートとジェシカ・アゴンバーが作詞作曲とプロデュースを担当しました。
【Dynamite】は世界中の多くの人々に聴かれ、第63回グラミー賞「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス」部門にノミネートされました。
Boy With Luv (feat. Halsey)
BTSの【Boy With Luv (feat. Halsey)】(韓国語タイトル:작은 것들을 위한 시)は2019年に発売した楽曲で、アメリカ出身のアーティスト、ホールジーとのコラボレーション曲です。
【Boy With Luv (feat. Halsey)】の作詞作曲には、ホールジーと一緒にラップパート担当のSUGA、RM、J-HOPEの3名が参加しています。
Butter
BTSの【Butter】は2021年に発売した楽曲です。
【Butter】のラップパートの一部をRMが担当しました。
Ma City
BTSの【Ma City】(マ シティ)は2015年に発売した楽曲です。
【Ma City】の作詞作曲にはラップパート担当のSUGA、RM、J-HOPEの3名が参加しています。
Dope
BTSの【Dope】(韓国語タイトル:쩔어)は2015年に発売した楽曲です。
Dopeはよくスラング英語として用いられていて「かっこいい、やばい、最高」という意味があります。
*SNSで「dope pic!」なんてコメントに使われています
BTSの【Dope】の作詞作曲にはラップパート担当のSUGA、RM、J-HOPEの3名が参加しています。
Burning Up (FIRE)
BTSの【Burning Up (FIRE)】は2016年に発売した楽曲です。
【Burning Up (FIRE)】の作詞作曲にはSUGAとRMが参加しています。
IDOL
BTSの【IDOL】は2018年に発売した楽曲です。
【IDOL】の作詞作曲にはRMが参加しています。
EPILOGUE : Young Forever
BTSの【EPILOGUE : Young Forever】は2016年に発売した楽曲で、リーダーのRMがプロデュースに参加した初めての曲として知られています。
【EPILOGUE : Young Forever】の作詞作曲にはラップパート担当のSUGAとJ-HOPEが参加しています。
For Youth
BTSの【For Youth】は2022年に発売した楽曲です。
【For Youth】の作詞作曲にはラップパート担当のSUGA、RM、J-HOPEの3名が参加しています。
Spring Day
BTSの【Spring Day】は2017年に発売した楽曲で、RMとSUGAが作詞作曲に参加しています。
【Spring Day】の冒頭の歌詞「ポゴシプタ(보고 싶다)」という韓国語は、日本語訳で会いたいという意味です。
yet to come
BTSの【yet to come】は2022年に発売した現時点で一番新しい楽曲です。
【yet to come】の作詞作曲にはラップパート担当のSUGA、RM、J-HOPEの3名が参加しています。
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世界中を魅了し続きける韓国大人気アーティストBTSの2022年10月釜山でコンサートの全てを記録した映画『BTS:Yet To Come in Cinema』が2023年2月1日より全世界同時公開されました。
その『BTS:Yet To Come in Cinema』が2023年12月1日よりアマゾンプライムで配信スタートされました。
ぜひ視聴前の予習に聴いてみてください。