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この記事は、世界中で社会現象を巻き起こしたミュージカルドラマ『glee/グリー』から、**シーズン1・第5話「新旧アイドルの対決(原題: The Rhodes Not Taken)」**を徹底解説します。

このエピソードは、かつてグリー部のスターだった伝説の先輩エイプリルが再登場し、部内に嵐を巻き起こす波乱の回!

洋楽のバックグラウンドを知っている、とこの第5話は面白さが何倍にも跳ね上がります!

もし「記事を読みながら、今すぐ手元で映像も確認したい!」という方は、先に動画配信サービスの準備をしておくのがオススメです。

海外ドラマファン必見!glee第5話の見どころとキャラクターの心の葛藤

まずは、第5話のドラマとしての胸熱な注目ポイントを3つご紹介します。

今回はキャラクターたちの「夢と現実のギャップ」に優しく寄り添う人間模様が見どころです。

① 伝説の天才先輩エイプリルの強烈なキャラクターと孤独

かつてグリー部の絶対的エースでありながら高校を中退し、今ではすっかり落ちぶれてしまった先輩エイプリル。

一見、破天荒で自由奔放に見える彼女ですが、その裏には「もう一度輝きたい」という切ない願いが隠されています。

大人になったからこそ共感できる、彼女のほろ苦い孤独に胸が締め付けられます。

② 新旧ディーヴァの火花散るプライドのぶつかり合い

演劇部へ移籍してしまったレイチェルを連れ戻したいグリー部ですが、新加入したエイプリルの圧倒的な歌唱力を前に、レイチェルのプライドは激しく揺さぶられます。

お互いの才能を認めつつも、決して負けたくないという2人の歌姫のひたむきな情熱から目が離せません!

③ ウィル先生の優しさと大人としての決断

かつての夢を追いかけるあまりエイプリルの破天荒な行動に目をつぶってしまうウィル先生。

しかし、生徒たちの未来を守るために、彼は苦渋の決断を迫られます。

夢を諦めきれない大人の弱さと教師としての責任の狭間で揺れるウィルの姿は、今こそ多くの大人の心に響くはずです。

gleeシーズン1・第5話の挿入歌・全楽曲リスト(登場順&原曲アーティスト)

1. Don’t Stop Believin’(ドント・ストップ・ビリーヴィン)

↑これはレイチェルも歌っています

  • 歌ったキャラ:クイン、フィン & ニュー・ディレクションズ
  • 原曲アーティスト:ジャーニー(Journey / 1981年の不朽のロックアンセム)
  • シンクロの秘密:第1話の伝説のシーンを、今回はレイチェル抜き(クインがリード)で歌います。
    原曲は「信じることをやめないで」という力強いメッセージソング。
    レイチェルを失い、バラバラになりそうなグリー部員たちが「自分たちを信じて進み続けるしかない」という、不安とひたむきな覚悟を隠すように健気に歌う姿とシンクロしています。

2. Maybe This Time(メイビー・ディス・タイム)

  • 歌ったキャラ:エイプリル・ローズ & レイチェル・ベリー
  • 原曲アーティスト:ミュージカル『キャバレー』より(名女優ライザ・ミネリの歌唱で有名)
  • シンクロの秘密:「今度こそ私の元に幸せがやってくるはず」と、愛と成功を勝ち取ろうとする切実な願いを歌ったブロードウェイの超名曲。
    劇中では落ちぶれた生活から抜け出してグリー部でやり直したいエイプリルと、演劇部で主役を張りつつも孤独を感じているレイチェルの、2人の歌姫の「今度こそ輝きたい」という心の叫びが完璧にシンクロした涙なしでは聴けないデュエットです。

3. Alone(アローン)

  • 歌ったキャラ:ウィル・シュースター & エイプリル・ローズ
  • 原曲アーティスト:ハート(Heart / 1987年の全米1位・大ヒットロックバラード)
  • シンクロの秘密:原曲は「あなたを一人きりにしたくない、どうすれば私の愛が伝わるの?」と激しく情熱的に引き留めるパワーバラード。
    劇中ではウィルがエイプリルをグリー部に勧誘するために、昔を懐かしみながら即興でハモります。
    かつてお互いに好意を寄せていた2人が、大人になり別々の孤独(Alone)を抱えながら、一瞬だけあの頃の青春に戻るという、切なくもロマンチックな大人たちのシンクロです。

4. Last Name(ラスト・ネーム)

  • 歌ったキャラ:エイプリル・ローズ & ニュー・ディレクションズ
  • 原曲アーティスト:キャリー・アンダーウッド(Carrie Underwood / 2008年のカントリー・ポップ)
  • シンクロの秘密:「昨夜クラブで出会った男の人と勢いで結婚しちゃったけれど、彼の苗字(Last Name)すら知らないわ!」という、お酒の勢いでの失敗をユーモラスに歌ったグラミー賞受賞曲。
    高校生たちにお酒を教え下品な振る舞いでトラブルを起こしまくるエイプリルの「ブレーキの壊れた奔放さ」と、それを楽しんでしまうグリー部の危うい熱狂ぶりが120%シンクロしています。

5. Somebody to Love(サムバディ・トゥ・ラヴ / 愛にすべてを)

  • 歌ったキャラ:レイチェル、フィン & ニュー・ディレクションズ
  • 原曲アーティスト:クイーン(Queen / 1976年の世界的名曲)
  • シンクロの秘密:「誰か私に愛せる人を見つけてくれ!」と孤独の中で救いを求めて神に祈るように叫ぶ、ロック界屈指のゴスペル調ナンバー。
    色々な事件を経て、ついにレイチェルがグリー部に帰還!
    全員が揃ったニュー・ディレクションズが、これまでの孤独や不安をすべて吹き飛ばすように圧巻の歌声を響かせます。
    キャラクター全員の「愛されたい、認められたい」という願いが、重厚なコーラスと重なり合って爆発する、シーズン1屈指のカタルシス溢れる最高のシンクロです!

*

かつての輝きを取り戻したエイプリルの圧倒的な声量と、ついに帰ってきたレイチェルがクイーンの名曲で奇跡を起こす瞬間…。

正直私の文章だけではあの文字通りの「全身の鳥肌が止まらない歌声の迫力」の1割も伝えきれません泣。

洋楽好きならあの魂のゴスペルコーラスは絶対に映像で生で体感するべきです!

\ ついに歌姫が帰還!圧巻のクイーンを今すぐ映像で体感! /

夢を諦めきれない大人たちと、輝きを取り戻す子供たち

第5話「新旧アイドルの対決」は大人のほろ苦い現実を見せつけられながらも、やっぱり歌の力がすべてを救ってくれる、まさに『glee』の真骨頂とも言える回です。

ハートの情熱的なバラードに酔いしれ、クイーンの重厚なハモりにシビれ、彼らのひたむきな夢に胸を熱くする…。

おうち時間を最高のシアターに変えて、あなたも今夜、彼らの魂の叫びを映像で体験してみませんか?

今すぐグリー部全員が揃う奇跡のステージを観に行く