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この記事は、世界中で社会現象を巻き起こしたミュージカルドラマ『glee/グリー』から、怒涛の後半戦(新章)の幕開けとなるシーズン1・第14話「恋のスクランブル(原題:Hell-O)」を徹底レビューします。

前回の地区大会優勝を経て、ついに次のステージ「州大会」へ向けて動き出すニュー・ディレクションズ!

しかし、ライバル校「ヴォーカル・アドレナリン」の影が忍び寄り、部内はタイトル通り「地獄(Hell)」のような恋のスクランブルに巻き込まれます。

今回も、ドラマとしての胸熱な見どころからたっぷりお届けします。

洋楽のバックグラウンドを知っていると、この第14話は面白さが何倍にも跳ね上がります!

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海外ドラマファン必見!glee第14話の見どころとキャラクターの素直な心の葛藤

① ついに付き合ったのに!?フィンとレイチェルの不器用すぎるすれ違い

地区大会を経てついに恋人同士になったフィンとレイチェル。

しかし、人気者のステータスを気にするフィンと、独占欲が強すぎるレイチェルは最初から衝突ばかり。

お互いに大好きなのに、素直になれず傷つけ合ってしまうティーンならではのリアルな心の葛藤に、観ていて胸がキュンと締め付けられます。

② 最強のライバル降臨!ジェシー・セントジェームズの甘い罠

ライバル校のエースであるジェシーが、図書館でレイチェルに電撃アプローチ!

彼が歌う圧倒的な歌唱力に惹かれていくレイチェルですが、グリー部の仲間からは「スパイ(罠)に決まってる!」と猛反対されてしまいます。

恋とチームの規律の間で激しく揺れるレイチェルのプライドから目が離せません。

③ ウィル先生とエマ先生の大人だからこそ一歩引いてしまう恋

ついに結ばれるかと思われたウィルとエマ。

しかし、お互いの過去の傷や、エマ先生の潔癖症の悩み(実はまだ…という秘密)が壁となり、なかなか心の距離が縮まりません。

大人だからこそ深く悩んでしまう、不器用でエモーショナルな恋愛模様が切なく描かれます。

*

gleeシーズン1・第14話の挿入歌・全楽曲リスト(登場順&原曲アーティスト)

第14話は、タイトル「Hell-O」にちなんで、すべて「Hello(こんにちは)」または「Hell(地獄)」という言葉が入った名曲だけで構成されているという、洋楽ファンお思わずニヤリとする天才的な選曲です。

全6曲が流れた順番通りに完全登場します!

1. Hello, I Love You(ハロー・アイ・ラヴ・ユー)

  • 歌ったキャラ:フィン・ハドソン
  • 原曲アーティスト:ザ・ドアーズ(The Doors / 1968年の全米1位・伝説のサイケデリック・ロック)
  • シンクロの秘密:「やあ(Hello)、君を愛しているよ、僕の名前を教えてあげるから君の名前を教えてよ」と、一目惚れした女性に真っ直ぐアプローチするロック。
    ウィル先生の出した「ハロー」にちなんだ課題として、フィンが学校の廊下を歩きながら元気いっぱいに歌います。
    レイチェルと付き合えて最高に浮かれているフィンの、弾けるようなハッピーな心境そのものと100%シンクロしています。

2. Gives You Hell(ギヴズ・ユー・ヘル / 恋のサバイバル)

  • 歌ったキャラ:レイチェル・ベリー & ニュー・ディレクションズ
  • 原曲アーティスト:オール・アメリカン・リジェクツ(The All-American Rejects / 2008年の大ヒット・ポップ・パンク)
  • シンクロの秘密:「私を振ったあんたが、私の活躍を見て地獄(Hell)を味わえばいいわ!」と、元カレへの強烈な嫌みと負け惜しみを歌う痛快なパンクナンバー。
    自分を大切にしてくれないフィンへの当てつけとして、レイチェルがグリー部の練習中に、フィンの目をこれでもかと見つめながら歌い上げます!
    歌詞のシチュエーションとレイチェルの「怒りとプライド」が完璧にシンクロしており、バックの部員たちと一緒にフィンを煽りまくる姿が最高にコミカルで爽快なシーンです。

3. Hello(ハロー)

  • 歌ったキャラ:レイチェル・ベリー & ジェシー・セントジェームズ
  • 原曲アーティスト:ライオネル・リッチー(Lionel Richie / 1984年の全米2週連続1位・世界的な愛のバラード)
  • シンクロの秘密:「ハロー、私が探しているのはあなた(レイチェル)なの?」と、心の中で募る愛を情熱的に歌う不朽の名曲。
    学校の図書館でライバル校のエースであるジェシーがレイチェルに近づき、突然デュエットを始めます。
    圧倒的な歌唱力を持つ2人が、運命的に惹かれ合っていくスリリングで甘美な瞬間が、ライオネル・リッチーの美しいメロディラインと120%シンクロした、新章の幕開けにふさわしい劇的なステージです。

4. Hello Again(ハロー・アゲイン)

  • 歌ったキャラ:ウィル・シュースター
  • 原曲アーティスト:ニール・ダイアモンド(Neil Diamond / 1981年の切ない名バラード)
  • シンクロの秘密:「また会えたね(Hello Again)、君の温もりをずっと忘れることができなかったんだ」と、愛しい人との再会に感謝する温かい曲。
    ウィル先生がエマ先生の部屋で、彼女を優しくリードしながらダンスと共に歌いかけます。
    紆余曲折を経てようやくエマと向き合えたウィル先生の、優しくひたむきな愛がこの美しいハモりと完璧にシンクロしています。

5. Highway to Hell(地獄のハイウェイ)

  • 歌ったキャラ:ヴォーカル・アドレナリン(ライバル校)
  • 原曲アーティスト:AC/DC(1979年のハードロックの金字塔)
  • シンクロの秘密:「俺たちは今、地獄への高速道路(Highway to Hell)をブレーキなしで突っ走っているんだ!」と叫ぶ、破壊力抜群のハードロック。
    ウィル先生が敵情視察のためにライバル校の練習室を訪れた際、新エースとなったジェシー率いるメンバーが、圧倒的な威圧感と一糸乱れぬ完璧なダンスで披露します。
    彼らの「お前らを地獄に突き落としてやる」と言わんばかりの圧倒的な脅威が、激しいギターリフと100%シンクロし、視聴者も一緒に震え上がる名シーンです。

6. Hello, Goodbye(ハロー・グッドバイ)

  • 歌ったキャラ:ニュー・ディレクションズ全員
  • 原曲アーティスト:ザ・ビートルズ(The Beatles / 1967年の全米3週連続1位・ポップスの名曲)
  • シンクロの秘密:「君がNOと言えば、僕はYESと言う。君がサヨナラ(Goodbye)と言っても、僕はハロー(Hello)と歌うのさ」という、すれ違う2人の関係を軽快なビートで歌う曲。
    ジェシーとの浮気がバレてグリー部がバラバラになりかける中、最後は全員がステージに立ちこの曲で1つにハモります。
    フィンとレイチェルのすれ違う恋、ライバル校との新たな戦いの幕開け(ハローとグッバイの交差)という、この第14話全体のテーマが、ビートルズの誰もが知る爽快なメロディと120%シンクロした最高のエンディングです!

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学校の図書館でジェシーとレイチェルが運命的に出会い、静けさの中でライオネル・リッチーの『Hello』を圧倒的なハモりで歌い上げるシーン……。

フィンとの間のすれ違いに傷ついていたレイチェルが、自分の才能を100%認めてくれるジェシーの甘い歌声に、文字通り心を奪われていく瞬間がドラマチックに描かれます。

洋楽ファンのあなたにも、あの2人の間に流れる「危険だと分かっていながら惹かれ合ってしまう甘美な空気感」は、言葉の解説を挟まずにぜひ「生」の映像で、彼らの表情と一緒に体感してほしいなと思います!

\ ライバル校のエースと電撃合唱する神シーンを今すぐ映像で体感! /

地獄(Hell)のような恋の嵐の後に、最高のハモりが待っている

第14話「Hell-O(恋のスクランブル)」は、ライバルの登場によって部員たちの恋とプライドが激しくかき乱され、いよいよ物語が予測不能な展開へと突入する、後半戦に絶対に外せないエピソードです。

レイチェルが歌う痛快なパンクにスカッとし、敵チームの圧倒的なハードロックにシビれ、ラストのビートルズに胸が熱くなる――。

おうち時間を最高のシアターに変えて、あなたも今夜、彼らの波乱のステージを映像で体験してみませんか?

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