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この記事は、世界中で社会現象を巻き起こしたミュージカルドラマ『glee/グリー』から、劇的な新章が幕を開けるシーズン1・第19話「夢をあきらめるな(原題: Dream On)」を徹底レビューします。

今回のテーマは「Dream(夢)」。

なんと、映画『アベンジャーズ』シリーズやミュージカル『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ』などで知られる大人気俳優ニール・パトリック・ハリスが、ウィル先生の過去のライバル「ブライアン」役としてゲスト出演!

大人たちの、そして子供たちの「諦めきれない夢」が激しく交差する超豪華な神回です。今回も、ドラマとしての見どころからたっぷりお届けします。

海外ドラマファン必見!glee第19話の見どころとキャラクターの素直な心の葛藤

① 夢を諦めた大人と諦めきれないウィル先生の最高峰のデュエット

かつてグリー部のスターでありながら夢に破れ、今では学校の予算を削ろうとする天敵になってしまったブライアン。

ウィル先生は、彼の心の中に眠る「音楽への情熱」をもう一度呼び覚まそうと、ステージで真っ向から歌でぶつかり合います。

大人たちの泥臭くも最高にかっこいい「夢の悪あがき」から目が離せません!

② 車椅子のアーティのひたむきな願いとダンスへの夢

「いつか自分の足で立ち、みんなと一緒に思いっきりダンスがしたい」という、普段は胸に秘めている切実な夢を語るアーティ。

彼が妄想の中で、ショッピングモールを舞台に車椅子を立ち上がり、キレッキレのフラッシュモブ・ダンスを踊るシーンは、胸がワクワクすると同時に、彼のひたむきな苦悩に涙が溢れます。

③ ついに明かされる!レイチェルの「実の母親」の衝撃的な正体

自分の生みの親がどんな人なのか、ずっと探し続けていたレイチェル。

彼女の夢が、ライバル校の「ある意外な人物」と繋がっていることが発覚します。

実の母の歌声を追い求めるレイチェルと、そんな彼女を複雑な想いで見つめるグリー部の面々。物語の核となる大人のドラマが美しく動き出します。

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gleeシーズン1・第19話の挿入歌・全楽曲リスト(登場順&原曲アーティスト)

第19話は、あの伝説のロックバンドの不朽の名曲から、感動のポップスまで、夢をテーマにした全5曲が流れた順番通りに完全登場します!

1. Daydream Believer(デイドリーム・ビリーバー)

  • 歌ったキャラ:ブライアン・ライアン(ゲスト:ニール・パトリック・ハリス)
  • 原曲アーティスト:ザ・モンキーズ(The Monkeys / 1967年の全米4週連続1位・日本でも超有名な名曲)
  • シンクロの秘密:「楽しい白昼夢(Daydream)を信じる人でいさせてくれ」と、退屈な現実の中でも夢を歌うハッピーなポップス。
    劇中では、夢を諦めてひねくれてしまったブライアンが、演劇部のオーディションで皮肉混じりに披露します。
    本当は誰よりも夢を諦めきれていない彼の、不器用なプライドと未練が、この軽快なビートとユーモラスにシンクロしています。

2. Piano Man(ピアノ・マン)

  • 歌ったキャラ:ウィル・シュースター & ブライアン・ライアン
  • 原曲アーティスト:ビリー・ジョエル(Billy Joel / 1973年の世界的名曲)
  • シンクロの秘密:場末のバーに集まる、夢に破れた孤独な人々をピアノの旋律に乗せて優しく慰めるバラード。
    お酒を酌み交わしながら、ウィルとブライアンがバーのピアノに合わせて即興でハモり合います。
    「俺たちの人生、こんなはずじゃなかったな」と、大人のほろ苦い現実を背負いながらも、歌っている瞬間だけは少年のように輝く2人の姿が、原曲の美しいハーモニカの音色と完璧にシンクロしています。

3. Big Spender(ビッグ・スペンダー)

  • 歌ったキャラ:演劇部の女性陣
  • 原曲アーティスト:ミュージカル『スイート・チャリティ』より
  • シンクロの秘密:劇中では、ブライアンが主役の座を狙うミュージカルのオーディション曲として流れます。
    大人たちのドタバタしたエゴの取り合いが、このジャジーで少し怪しげな名曲の旋律とコミカルにシンクロしています。

4. Dream a Little Dream of Me

  • 歌ったキャラ:アーティ・エイブラムズ(バック:ニュー・ディレクションズ)
  • 原曲アーティスト:ママス&パパス(The Mamas & the Papas / 1968年の甘美なクラシック・ポップス)
  • シンクロの秘密:「夜の闇の中で、私の小さな夢を見てね」と、愛しい人へ語りかけるロマンチックなバラード。
    劇中では、車椅子のアーティが「自分の足で踊る」という叶わぬ夢を妄想しながら、ショッピングモールでの壮大なフラッシュモブ・ダンスを繰り広げます!
    彼の「一瞬でもいいから、みんなと同じ世界で踊りたい」というピュアでひたむきな願いが、この優しく夢見心地なメロディラインと120%シンクロした、観る者の涙を誘う名シーンです。

5. I Dreamed a Dream(夢やぶれて)

  • 歌ったキャラ:レイチェル・ベリー & シェルビー・コーコラン(ライバル校の顧問/実の母親)
  • 原曲アーティスト:ミュージカル『レ・ミゼラブル』より(スーザン・ボイルの歌唱でも世界的に大ヒットした超有名曲)
  • シンクロの秘密:「かつて私の夢は光に満ちていたのに、現実は容赦なくその夢を破っていく」と、過酷な運命を歌うミュージカル最高峰のバラード。
    自分の母親が誰なのかを知らないレイチェルと、遠くから娘を想いながらカセットテープに歌声を吹き込む実の母シェルビー(イディナ・メンゼル)。
    時空を超えて2人の圧倒的な歌姫の歌声が重なり合います。
    原曲のタイトルの通り、お互いを求め合いながらも、ライバル校同士という大人の残酷な現実に引き裂かれている2人の「切ない母娘の運命」が完璧にシンクロしています。

6. Dream On(ドリーム・オン)

  • 歌ったキャラ:ウィル・シュースター & ブライアン・ライアン
  • 原曲アーティスト:エアロスミス(Aerosmith / 1973年の伝説のハードロック・バラード)
  • シンクロの秘密:「過去を笑い飛ばし、涙が枯れるまで、夢を見続けるんだ(Dream On)!」と、魂を振り絞って叫ぶロックの至高のアンセム。
    ブロードウェイのオーディションの主役の座を巡り、ウィルとブライアンがステージの上で真っ向から高音の限界バトルを繰り広げます!
    「大人になっても、俺たちの夢は絶対に終わらない!」という2人の意地とひたむきなプライドが、ラストのハイトーンの絶叫シャウトと120%シンクロした、シーズン1の中でも1、2を争う屈指の激熱パフォーマンスです!

主役の座を懸けて、ウィル先生とブライアンがステージで向かい合い、エアロスミスの『Dream On』の限界突破のハイトーンシャウトをぶつけ合うラストシーン……。

「大人だからって、夢を諦められるわけがない!」という、彼らの泥臭くも最高にかっこいい魂の叫びは、あれこれ言葉で説明するのが無粋に感じるほどの圧倒的な破壊力を持っています。

言葉での予習はここまでにして、ここから先はぜひ、本編の五感が震えるようなパワフルな映像でお楽しみください!

\ 大人の意地とハイトーンシャウトが炸裂する神ステージを今すぐ映像で体感! /

どんなに現実が厳しくても、夢を見ることをやめないで

第19話「夢をあきらめるな」は、大人も子供も、自分の限界や過酷な現実にぶつかりながらも、「夢を持つことの美しさ」を音楽の力で思い出させてくれる、本当にエネルギッシュで優しいエピソードです。

アーティの切ないダンスシーンに涙し、ラストのエアロスミスの爆発力に身体中の鳥肌が止まらなくなる――。

おうち時間を最高のシアターに変えて、あなたも今夜、彼らの魂のステージを映像で体験してみませんか?

今すぐ夢と情熱が爆発する第19話のステージを観に行く