この記事は、THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これからの第16話「メンフィス」で流れていたbgm(音楽・挿入歌)をまとめました。
THIS IS US 36歳、これから 第16話「メンフィス」のあらすじ
ウィリアムは息子のランダルに故郷のメンフィスを見せたいと言う。
ベスは退院したてのランダルと病気の義父が心配で仕方ないが、2人を送り出す。
こうして父と子の2人旅が始まる。
ウィリアムの思い出の地をたどりながら、彼の母親がどんな女性であったか、そして若き日がどんなものであったか、彼は人生のすべてをランダルに伝える。
参考サイト:https://video.foxjapan.com/tv/this-is-us/s1/episode/index.html
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『THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから』シリーズはオンラインレンタルdTVで観ることができます。
This Is Us 36歳、これから サウンドトラック
Jim and John
ランダルとウィリアムの旅行に行けることになった準備のシーンで流れていた曲。
1960年Ed Young & Lonnie Young & G.D. Young の楽曲。
My Honey and Me
若かりし頃のウィリアムへ母親ドロシーが送った手紙を読んでいるシーンで流れていた曲。
1979年 The Emotions の楽曲。
We Can Always Come Back To This
ウィリアムがバンドのために書き上げた曲でバンドが演奏しているシーンで使われてました。
めちゃくちゃ素敵な曲!
Brian Tyree Henry の曲です。
エンディングでウィリアムの回想シーンで流れていたヴァージョンはHannah Millerが歌っています。
Feels so Good #2
メンフィス到着時のシーンで流れていた曲。
2009年 Junior Kimbrough の楽曲。
Blues Run the Game
若かりし頃のウィリアムと母親との時間、ランダルの実母ローレルとの生活のシーンで流れていた曲。
2017年Janileigh Cohenの楽曲。
Pharaoh
母親の死後、荒んでしまったランダルのシーンで流れていた曲。
1997年 Sidney Carterの楽曲。
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