【洋楽好き必見】挫折の悔しさをファンクに変えろ!gleeシーズン1第21話の見どころ・名曲・逆境を笑顔で跳ね返すひたむきなドラマに胸が熱くなる!
この記事は、世界中で社会現象を巻き起こしたミュージカルドラマ『glee/グリー』から、怒涛の州大会直前エピソード、シーズン1・第21話「ファンクで魂を歌え!(原題: Funk)」を徹底レビューします。
今回のテーマは「ファンク(Funk)」。
ライバル校の圧倒的なパフォーマンスによって自信を奪われ、心が完全に折れてしまったニュー・ディレクションズのメンバーたち。
ウィル先生は彼らの「悔しさや怒り」を魂のエネルギーに変えるため、人生を泥臭く肯定する「ファンク」の課題を突きつけます。今回も、ドラマとしての胸熱な見どころからたっぷりお届けします。
海外ドラマファン必見!glee第21話の見どころとキャラクターの素直な心の葛藤
① 絶望からの復活!泥臭いソウルで心の壁をブチ破る子供たち
ライバルから「お前らにはファンク(魂の叫び)がない」とバカにされ、すっかり意気消沈していたグリー部。
しかし、メルセデスやパックを中心に、自分たちの胸の奥に眠る「負け犬としての意地」に火がついた瞬間、彼らは本物のファンクバンドへと覚醒します!
逆境の中でこそ輝く彼らのひたむきな笑顔に、元気がもらえること間違いなしです。
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② ウィル先生の必死の逆襲とスー先生の可愛いすぎる「大失恋」
グリー部を精神的に追い詰めようとするスー先生に対し、ウィル先生がまさかの「色仕掛け」で反撃!
ウィルの甘い言葉に完全に騙され、すっかり恋する乙女になってしまうスー先生の姿は爆笑必至。
しかし、それがウィルの罠だと知った瞬間のスー先生の傷ついたプライドと、そこからの怒涛の復讐劇から目が離せません!
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③ クインのチア部への怒りとありのままの自分を受け入れる優しさ
お腹が大きくなり、かつて自分が女王として君臨していたチア部から完全に疎外されてしまうクイン。
チア部の冷酷な態度に傷ついた彼女を、メルセデスやグリー部の仲間たちが優しく迎え入れます。
カーストの頂点から落ちたクインが、本当の「魂の仲間」を見つけて前を向く姿は、胸がジワッと温かくなります。
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gleeシーズン1・第21話の挿入歌・全楽曲リスト(登場順&原曲アーティスト)
第21話は、重低音の効いたソウル・ファンクから、甘美なR&B、そして圧巻の大合唱まで、ファンクの真髄を味わえる全6曲が流れた順番通りに完全登場します!
1. Another One Bites the Dust(地獄へ道づれ)
- 歌ったキャラ:ヴォーカル・アドレナリン(ライバル校)
- 原曲アーティスト:クイーン(Queen / 1980年の全米1位・伝説のファンク・ロック)
- シンクロの秘密:「また一人、また一人と脱落していく(地獄へ落ちていく)」と、敵を容赦なく叩きのめす冷徹なナンバー。
劇中ではライバル校がグリー部の目の前で、一糸乱れぬ完璧なダンスとともに披露します。
ニュー・ディレクションズのメンバーたちに「お前らは俺たちに惨敗して消え去る運命なんだ」という絶対的な絶望と恐怖を植え付ける、容赦ない威圧感と100%シンクロしています。
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2. Tell Me Something Good(テル・ミー・サムシング・グッド)
- 歌ったキャラ:ウィル・シュースター
- 原曲アーティスト:ルーファス & チャカ・カーン(Rufus & Chaka Khan / 1974年のファンクの名曲。作詞・作曲はスティーヴィー・ワンダー)
- シンクロの秘密:「何か良いことを言って(Tell Me Something Good)、僕を焦らさないで」と、ウネるベースラインに乗せて妖艶に誘惑するファンク。
ウィル先生が、スー先生を罠にかけるために、彼女のオフィスでセクシーにハモりながら誘惑のダンスを披露します!
ウィルの少し黒い企みと、スー先生の頑なな心が甘く溶かされていく瞬間が、このお色気たっぷりのグルーヴとユーモラスにシンクロしています。
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3. Loser(ルーザー)
- 歌ったキャラ:フィン・ハドソン & ノア・パック・パッカーマン(バック:グリー部男子チーム)
- 原曲アーティスト:ベック(Beck / 1993年のオルタナティヴ・ロックの金字塔)
- シンクロの秘密:「俺は負け犬(Loser)さ、だからいっそ俺を殺してくれよ」という、独特の脱力感と自虐をファンキーなビートに乗せた名曲。
ライバル校の嫌がらせによってバイト先をクビになり、カーストの底辺で完全に自信を失ったフィンとパックが、学校の廊下や街中で気だるげに歌います。
自分たちの「冴えない現実」を自嘲気味に笑い飛ばそうとする彼らの不器用なプライドが、原曲のスacker(無気力)な世界観と完璧にシンクロしています。
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4. It’s a Man’s Man’s Man’s World(男の世界)
- 歌ったキャラ:クイン・ファブレイ
- 原曲アーティスト:ジェームス・ブラウン(James Brown / 1966年のソウル・ファンクの神様の名曲)
- シンクロの秘密:「この世界は男たちが作り上げたもの。だけど、女性や女の子がいなければ、何の意味もない空っぽの世界さ」と、男社会の裏にある女性の偉大さを歌うファンクバラード。
お腹の赤ちゃんの重みを抱え、チア部からも学校からも雑に扱われているクインが、妊婦の女性たちを引き連れてステージの真ん中で魂の熱唱を披露します!
過酷な現実に傷つきながらも、「男たちに負けてたまるか!」という彼女の剥き出しのプライドとひたむきな怒りが、ジェームス・ブラウンの激しいシャウトの旋律と120%シンクロした名シーンです。
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5. Good Vibrations(グッド・バイブレーション)
- 歌ったキャラ:フィン、パック、メルセデス
- 原曲アーティスト:マルキー・マーク&ザ・ファンキー・バンチ(Marky Mark and the Funky Bunch / 1991年の全米1位・ヒップホップ)
- シンクロの秘密:強烈なファンクビートに乗せて「最高のエネルギー(Good Vibrations)を巻き起こせ!」と、肉体を躍動させるナンバー。
フィンとパックが、メルセデスの圧倒的なボーカルに導かれ、これまでの気弱さを吹き飛ばすようにキレッキレのヒップホップダンスとラップを披露します!
自分たちの「ルーザーとしての怒り」を最高のポジティブなエネルギーに変えて覚醒する瞬間と完璧にシンクロしています。
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6. Give Up the Funk (Tear the Roof off the Sucker)(ギヴ・アップ・ザ・ファンク)
- 歌ったキャラ:ニュー・ディレクションズ全員
- 原曲アーティスト:パーラメント(Parliament / 1976年のファンク界の伝説のアンセム)
- シンクロの秘密:「ファンク(魂の叫び)をよこせ!この劇場の屋根をブチ破るくらいに弾けようぜ!」と歌う、ファンクの教科書のような名曲。
ラスト、グリー部全員がド派手な衣装をまとい、ライバル校のメンバーたちが見守る前でステージいっぱいに大爆発!
完璧だけど冷徹なライバルに対し「これが俺たちの『血の通った本物の魂』だ!」と見せつけます。彼らのひたむきな団結力が、ウネるベースと一体になって完璧にシンクロした、観ているこちらの血が騒ぐ最高のグランドフィナーレです!
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チア部や学校から疎外され、傷だらけになったクインが、ジェームス・ブラウンの『It’s a Man’s Man’s Man’s World』を、魂を切り裂くような激しいソウルシャウトで熱唱するシーン……。
お高くとまっていた彼女が、人生のどん底で「泥臭い本音の怒り」を爆発させて前を向く姿は、言葉での予習はここまでにして、ここから先はぜひ、本編の五感が震えるようなパワフルな映像でお楽しみください!
\ クインの魂のファンクシャウトを今すぐ映像で体感! /
悔しさをエネルギーに変えて、彼らは州大会のステージへ突き進む
第21話「ファンクでいこう」は、完璧なエリートたちに叩きのめされながらも、「泥臭くても、自分たちの本物の魂をぶつけることのカッコよさ」をファンクのビートが教えてくれる、本当に熱くて優しいエピソードです。
ベックの気だるいラップにクスッと笑い、ラストのパーラメントの大合唱の圧倒的な一体感に身体中の鳥肌が止まらなくなる――。
おうち時間を最高のシアターに変えて、あなたも今夜、彼らの魂のステージを映像で体験してみませんか?





