この記事は、THIS IS US/ディス・イズ・アス シーズン2の第6話「ハロウィーン」で流れていたbgm
(音楽・挿入歌)をまとめました。
スポンサーリンク
THIS IS US シーズン2 第6話のあらすじ
ディス・イズ・アス シーズン2第6話は「ハロウィーン」、英題は「The 20’s」です。
10歳のランダルはハロウィーン用に完璧な地図を作るが、他の2人は先にお化け屋敷へ行きたいといい、両親を困らせる。
ベスの初のお産が明日に迫り、レベッカが家にやってくる。
パニック発作の後、明らかに様子が違う夫への不安をベスはレベッカに訴える。
20代のケイトとケヴィンは、それぞれに道を模索していた。
スポンサーリンク
This Is Us Season 2 サウンドトラック
Nothing’s Ever Said
2008年の三つ子のストーリー、第6話のメインで流れていた曲。
2017年のThe Wilderness of Manitobaの楽曲。
I Got You Babe (From “This Is Us”)
ランダルに子どもが生まれたことを知ったケヴィンとケイトが知ったシーン、ランダルがカイル(亡くなった三つ子)の存在を知ったという話を、レベッカとジャックが話しているシーンで流れていた曲。
ゴールドスポットの楽曲。
Jesus, Etc.
レベッカが赤ちゃんのランダルに向かって話している時のシーンで流れていた曲。
Bill Fay の2012年の楽曲。
スポンサーリンク