この記事は、THIS IS US/ディス・イズ・アス シーズン2の第7話「家族写真」で流れていたbgm
(音楽・挿入歌)をまとめました。
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THIS IS US シーズン2 第7話のあらすじ
ディス・イズ・アス シーズン2第7話は「家族写真」、英題は「The Most Disappointed Man」です。
1歳を迎えたランダルの正式な養子手続きを進めるジャックたち。
ソーシャルワーカーのお墨付きももらい、順調に進んでいたはずが、思わぬストップがかかり……。
ケイトとトビーは妊娠したことを周囲に明かそうとする。
カトリック教徒であるトビーの母が結婚前の妊娠に難色を示したことから2人は役所で結婚しようとするが……。
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This Is Us Season 2 サウンドトラック
We Can Always Come Back to This
オープニングで流れていた曲。
Hannah Miller の楽曲。
Fairy Tale Lullaby
ケイト・ケヴィン・ランダルが赤ちゃんの頃、ランダルの養子縁組の担当者ポーラ・ミラーが度々見に来ているシーンで流れていた曲。
John Martyn の1967年の楽曲。
If We Were Vampires
ケヴィンがソフィーが勤務するNYの病院を訪れてウトウト眠ってしまっているシーンで流れていた曲。
2017年Jason Isbell and the 400 Unit の楽曲。
Time After Time
トビーがケイトにプロポーズをしているシーンで流れていた曲。
トビーが用意したbgmの中のプロポーズは、とってもとっても素敵でした♡
2000年Eva Cassidy が歌ったバージョン。
シンディ・ローパーが歌うのはもちろん素敵です。
Be Here Now
ランダルが無事ジャックとレベッカの里子になったシーン、ランダルの実父、ウィリアムが治らない病気と分かったシーンで流れていた曲。
1973年ジョージ・ハリスンの楽曲。
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